JAPAN HAIR CARE MEISTER ASSOCIATION|日本ヘアケアマイスター協会
日本ヘアケアマイスター
合格者
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ヘアケアマイスタープライマリーコース 認定試験合格者インタビュー
2009年10月に開催された、第1回プライマリーコースを受験され、合格者4739名中、2名の方が満点にて合格されました。
試験までの取り組みや、その後の変化や協会に関してのご意見など、お聞き致しました。
 
新井 唯夫さん        
FEERIE 代表/ 東京都中央区        
   昨今、一般社会において様々な資格や検定が存在する中、一般企業が資格を重視することを考えると、美容業界においても美容師免許だけでない、このような更なる専門性のスキルというものは、制度そのもののポジションや重要性は極めて高いといえます。
また、この制度は他業種や一般社会における、いわゆるスキルを裏付ける制度と云うだけでなく、業界のレベルアップや意識統制、マーケットの拡大等、専門業の中の更なるスキルアップとしてとてもとても良い制度だと感じました。
内容に関して云えば、できれば更に実用性、現場性を高めて、実際に勉強することで、美容師として必要な更なる知識の幅や、深さ、営業や教育に結びつく内容を期待します。それは、マニアックな知識もそこそこ必要ですが、様々な髪に対し確実に最適なヘアケアを実現する為のレベルを持てるようにすることが大切な目的と考えるからです。
また、テキストを丸暗記のように全部覚えるのではなく、ある程度絞り込んで勉強できるように、問題集や事例なども多く掲載すると良いのかなと感じました。
その他、講習会を受けてから受験すると言うのも教育者を養成でき、営業マンであっても美容の知識を得ることができたり、研究者が美容師との交流ができたり、とても良い制度だと感じました。更には業界のマーケットを拡大する上で無くてはならな
  い存在の、美容ディーラー主導体制と云うことで、営業に結びつきながらもメーカー等偏らない毛髪科学の方向性が期待できるのではないかと感じています。そういう意味においても、この検定試験がこれからも更に発展し、当たり前のように業界に根ずくことを願っています。

余談となりますが、私自身、他に日本エステティック協会認定エステティシャン資格や、日本アロマ環境協会 アロマ検定1級、及びアドバイザー資格を持っています。これは学校に通わないと取れません。アロマ検定も独自に取るには長期間の勉強が必要です。またプライベートになりますが、小型1級船舶免許や海上特殊無線免許なども同様です。資格を取得する為の勉強は嫌いではありませんが、取得するにはそれなりに時間を割き、勉強しなければなりません。やはり好きなものじゃないと続かないし覚えられません。しかし逆に考えると、好きなことはどんどん追求したくなるものです。
われわれ美容師はヘアケアのことは当然のごとく追求したいし、しなければなりませんので、そういう意味においてもこの制度の可能性は更に広がりますね。
今後もFEERIEのスタッフも大勢受けていきますし、私自身も今回第一回目に運良くスケジュールが空き受験できましたが、今後もスケジュールが空き次第、挑戦し続けたいと考えています。
         
 
 
郡司成江さん        
ビューティアトリエ/ 栃木県宇都宮市        
 ヘアケアマイスター制度ができると初めて聞いた時、大変良い制度が始まると感じました。なぜなら私達の美容理容の中でお客様に接する際、感性の部分のお話が多く、お客様を納得させる内容が少ないと日々感じていたからです。
また、施術の中でも本当に理解して薬液操作などをしているのか不安や疑問もあるのが現実で、本当にお客様を心(しん)からきれいにするためには本当の知識を持たなければいけないと感じていました。そのため、とても良い機会であると思い会社全体でチャレンジすることに決めました。
若いスタッフも同じ気持ちと悩みを持っていたようで、予想以上に大勢のスタッフから共感を得て、自主的に取り組む姿勢がみられました。会社全体で、そしてリーダーである私も一緒に受験することで、さながら受験を控えた同級生のように勉強を共に行いました。模擬テストのように問題を作ったり、教えあったりとそれぞれが工夫を凝らし、知識を習得できたことは、普段できない貴重な経験にもなりました。このときばかりは同じ土俵の上で先輩も後輩もなく、良い刺激をし合い、さらに達成感の中でチームワークにも繋がったと感じています。
その結果、スタッフはとても自信を持ってお客様に接し、説明することができるようになったり、
  自分の中で納得して薬液を使えるようになりました。そしてお客様にお伝えする言葉にも厚みが出てきたようです。私自身にとっては試験を受ける理由の中に自分へのチャレンジという意味合いも多く、一年に一度くらい頭を使って覚える・・・ということも、とても良い機会であり新鮮な経験にもなりました。
そして良い試験結果をいただいたことで、プロとしての意識と自信が高まり、貴重な財産を得たと感じています。私共ビューティアトリエではヘアケアマイスター制度を会社全体に導入して、お客様に表現できる資格として設定しています。具体的に合格者は認定カードに独自で顔写真を貼り、名札として胸につけてお客様にわかっていただけるようにしています。(写真右)
これがとても好評で、お客様からもワンランクアップした専門職として認められ、自分達もその責任を常に身につけているという意識で、とても真剣にカウンセリングなど取り組め、お客様にも今まで以上に話を聞いて頂けています。

ヘアケアマイスター制度は、ただ知識を得て受験するのではなく、サロン全体・会社全体で取り組むことで大きな結果を生み、業界の発展につながることと感じています。
 
         
 
2009 年プライマリーコース認定試験を受験し認定されたサロン様に、その取り組みや受験後の変化等をお聞きしました。
 
Hair Work`s PIXYグループ
新潟県新潟市
     
  オーナー宮坂 泰史さん
『まず、タチカワさんからヘアケアマイスターの話があった時にすぐ、スタッフ全員分のヘアケアマイスターブックを支給しました。そもそもなぜ今まで業界でこういう制度がなかったのという感じです。実際ブックを見ても、美容学校の教則本よりも実践的でわかりやすい。たくさんの美容師がいるけれど、毛髪のことを実はあまりよく知ら
ない人も少なくないんじゃないかな。技術はたくさん学ぶけれど、知識は学校までとかね。でもお客様からの立場からしたら、店長でもアシスタントでも髪のプロであることには変わりない、その信頼の下で来店して下さっている。皮膚科がメスの使い方ばかり習熟して皮膚についてはあまり知らないでは問題なのと同じで、我々も髪のプロフェッショナルであれば、しっかりとヘアケアに取り組んでいくのは当たり前のことですよね。』
 
オーナーから見た受験後のスタッフたちの変化とは?
『カラー剤の選び方にしても、店販の勧め方にしても、自信が感じられますよね。例えば前処理なら、その意味・必要性を本当に理解するようになった。それまでは前処理しなくてもパーマはかかる、という感覚もどこかにあったのが、今ではそれがお客様にとって絶対必要なんだ、勧めなければならないんだということがわかった。単価アップをどこかに隠した提案じゃなくお客様目線の提案だから絶対に伝わっていきますよね。施術の意味を理解できたことは、本当に大きいと思っています。』
 
  店長 清田 利恵さん
自分が昔勉強したことを再度基礎から学ぶことができて、それまで中々言葉にすることが難しかったことでも、カウンセリングで活かせるようになりました。シャンプー剤にしても今まではカラー用だからこれです!と言ってたのが、なぜカラー後に必要なのかを理論的にでもわかりやすくお伝えすることができるようになったんです。
髪のプロとしての自覚を皆再確認できましたから、自信をもってご提案しています。POPの表現もやっぱりより説得的に変わってきています。おかげで店販比率やトリートメント比率も少しづつ上がってきているんです。』
独自の問題集を作成してのサロン全体で勉強会
勉強会を認定試験の1か月前位から始めました。スタッフが独自の問題集を作り、皆で取り組んだり、理解しにくい箇所があったらミーティングで話し合ったり。朝は大体みんなで試験範囲のページを読んでいってました。
それに、試験前にタチカワさんが開いてくれた対策講習にもスタッフ全員で参加をして、講義と本の両面から理解を深めていきました。
その甲斐あって全員合格の通知がきた時は本当に嬉しかったです。次はミドル、最終的にはお店全員でヘアケアマイスター取得を目指していきます。
 
     
Hair make perle
鹿児島県 日置市
  Ruxus
東京都世田谷区
     
オーナー川久保 公人さん
プライマリー認定に合格されて、その後、サロンで何か変化はありましたか?
ー以前からケミカルの勉強は力を入れていましたが、より深い知識と技術をスタッフ全員がお客様に提案できるようになりました。認定されている事でスタッフの自信につながり、お客様に美容師力を目に見えてアピールすることができました。
スタッフの皆さまの個人個人の状況は、いかがですか?
ーお互いがレベルアップを意識して、自宅に帰ってからもマイスターブックを手に取る事が増えたようです。施術中も今、髪の中で何が起きてるか、何が必要か等いろいろ考えているので、無駄が減ってきている気がします。
その後、何かサロンで取り組まれていることはありますか?
ー毎朝、朝礼の時や、空いた時間にヘアケアマイスターブックから問題を出して、より知識を深めています。週に一度、朝、営業前に1時間ほどケミカル講習をしております。
ヘアケアマイスターについて、何かご意見がありますか?
ーヘアケアマイスターを取り入れた事で、スタッフ教育もより深い内容になり、美容に対する意識が高まり、サロンワークもとてもクオリティーが上がってきています。これからも、ミドル、マイスターを合格出来るようにスタッフ一同、頑張りたいと思います。
 
オーナー羽根田 登久さん
人は、ほぼ全ての方が「綺麗な髪でありたい」と思っていると思います。この制度は、ヘアケアマイスターとしての知識を元に、お客様により安全でより安心な技術を行うための知識と説明力を持つ大変有意義な制度だと思
いました。それで、スタッフの毛髪、薬剤知識の向上と、知識の共有の為にも受験しました。新しい制度なので、早期取得のメリットも考えて…。合格後の変化として、お客様との会話の中で以前より自信を持って会話が出来るようになりました。
   
スタッフ島屋 奈留美さん
マイスター制度は、お客様に信頼して頂くために必要な制度だと思いましたので、オーナーに勧められ、毛髪知識や薬剤について知ることが出来ればと思い受験しました。合格後は、ひとつひとつの行動の意味を、学んだ知識から考えて仕事をするようになりました。
   
     
㈱ZA' S
東京都江戸川区
  plastic
静岡県静岡市
     
  オーナー黒川 和夫さん
認定試験、スタッフのモチベーションやお店にとって、どのような変化がありましたか?
ー日々のサロンワークでの慣れによる作業的技術を、認定試験を受けたことにより、プロとしての知識の大切さを再確認でき、疑問・不安の自発的解決意欲が出てきたと思います。
今後、どのようにヘケアマイスター制度を、いかしていきたいですか? また、ご意見がございましたらお聞かせ下さい。
ーマイスターブックからサロンで問題を作り、くり返し勉強し続けることにより、カウンセリング・施術において知識が自然に「言葉」として発せられ、お客様に安心・安全を与え、信頼を得られるようにしていきたいと思います。
非常に良い制度だと思います。日進月歩進化し続ける、ヘアケア知識をテストを受け合格したことによる満足だけで終わらせるのではなく、相互、情報交換の場として、日本ヘアケアマイスター協会がその役割を果たして頂きたいと思います。また、マイスターブックはさらに各章をより深く学べるよう改訂しながら、講習会の開催を望みます。
 
スタッフ広瀬 綾乃さん
毛髪や美容に関しての基礎知識を再確認することができました。また、毛質の知らなかった知識を学ぶことが出来たのでとても楽しく、いい経験になりました。今後、お客様との会話の中で、お客様一人一人に合ったトリートメントやシャンプー、ケア
の仕方などを、毛質の知識をいかしてアドバイスしていきたいと思います。スタイリストになった時、出来るだけダメージの少ない施術が出来るよう、勉強したことを生かしていきたいです。
 
  オーナー秋山 清敏さん
ヘアケアマイスターは何で知りましたか?

ーミツイの営業マンからヘアケアマイスターの企画があるけれどもと提案されました。よく話を聞いてみるとミツイでもディーラー向けの検定試験を全員で受験して、担当営業も合格したと言っていました。ディーラーさんがお客様の為にやっているのに美容師がやらないのはおかしいと思いました。私は強制
しなかったのですが店長自ら先頭を切って皆の気持ちに火を着けてくれました。
受験を決まった時にサロン内の行動は変わりましたか?
ーサロン内の意識も高まり、ヘアケアマイスターブックを活用して勉強会をやるようになり、3度ほど店内で模擬テストを行いました。勉強会の後で自作のプリントを作成して家でも勉強できるように工夫をしました。
 
ヘアケアマイスターを勉強してサロンで変化はありましたか?
ー20年前位では、ケミカル的な勉強会が多くありましたが、最近では全般的に覚えるものが多く、全体的に勉強するものが薄くなってきていると思うんです。勉強をしなくても美容師をやってこれた世代の人達がスタイリストになっています。
商品の使用方法もメーカーさんに言われたまま使用して、ニュートラルゾーンの仕事しか出来ない状況にありました。
今回、ヘアケアマイスターの検定を受験して一番変わったのは、『自信』だと思います。今まで個人スキルに任せていた毛髪理論を、全員でベーシックを教わり統一出来た事で、これから勉強する商材や店販などの幅が広がると思います。お客様との会話の中で毛髪の話から店販につなげたり、パブリック商品との違いを言い切る事が出来るようになりました。難しい言葉を自分の言葉で分かりやすく話す事で、お客様からの信頼も出来ています。今までモンモンとしていた事が晴れたような感じです。これからは、プライマリーを受検してない人はチャレンジ、合格者はミドル試験にチャレンジしていくつもりです。
     
 
 
 
2009 年10 月にプライマリーコース認定試験を受験し認定されたサロン様に、受験後の感想等を一言コメント頂きました。
 
EA'SE sup   FACES   Oga   green   ベルフェミン
新田 隆博さん   浮田 英清さん   日高 健太さん   児玉 圭代さん   藤田 真美さん
お客様の質問に対して、明確な回答が出来るようになった。
店販売り上げも伸びた。
  お客様にお伝えする事がたくさん出来たので、良かったと思います。   自分で勉強する事により自信にもつながるし、髪の知識を知ることが出来ました。   サロンワークで、お客様に説明したりする事が会話の面で役立っていると思います。   普段なかなか勉強する事がないので、良い機会になっています。
                 
 
楽人 hair   ベルフェミン   モッズヘア市川店   髪工房 かみや   Beauty ai
金田 浩さん   野崎 幸世さん   清水 梢さん   河野 博行さん   福井 奈瑠美さん
施術内容やヘアケアなど、お客様とスタッフに伝えていくという責任感が強くなったと感じています。習得できてよかったと思います。   サロン内で、お客様に髪のお話
をする機会が増えて、より説得力がある説明が出来るようになったと思います。毛髪知識に関する資格が取得できることに関しては、勉強する動機に繋がるのでありがたい制度です。
  プライマリー合格後、お客様と会話する内容、専門知識が増えました。これを元にお客様の悩みを解決して行きたいと思います。   普段から勉強している事が資格としてあるのはとてもやりがいを感じます。差別化を図る為に、合格点のハードルを上げると良いと思います。ヘアケアマイスターまで、絶対取りたいと思います!   お客様への話題が増えました。シャンプーなどの店販の深い説明も出来て売り上げも伸びました。自信を持ってお客様に理論の説明が出来るので信頼も深まっていると思います。薬剤選定も完璧です。勉強出来てすごく嬉しいです。
                 
 
ビューティアイ   ビューティアイ   green   ビューティスカイ   green
原田 絵里奈さん   渡司 友恵さん   浜田 庄治さん   野崎 純さん   甲斐 清子さん
サロンで1年目なので、美容学校で習った知識しかなく頼りない知識でしたが、この資格を受けて少し自信がついたのと、しっかり理解しながら仕事が出来ていると思います。   勉強した事によって自分自身の知識が増えたのでサロンワークでのパーマ・シャンプーカラーなどで活かされていると思います。お客様への説明がしやすくなりました。   自信になったと思います。まだまだケミカル的なものが知りたいので、このような資格はひとつの基準として良い事だと思います。この資格がもっともっと貴重なものになることを期待します。   サロン内では、あまり活用する機会はないのですが自分なりにお客様の毛髪診断をする際に役に立っています。
自信やお客様との信頼感に繋がると思うので非常に重要な試験だと思います。
  お客様に伝える事が出来て、自信がつきました。
                 
 
ビューティアイ    
赤木 寿行さん    
髪についての質問などより詳しく正確な話が出来るようになりました。また、お客様の髪質や毛髪診断に対してレベルアップして正しい薬剤選定など出来て技術力がアップしました。    
     
 


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